Thursday, December 19, 2013

猪木の声でイノキボンバイエPR



猪木の声でイノキボンバイエPR
サークルKサンクス店内で「気合」を入れるアントニオ猪木
 大みそかに行われる「INOKI BOM-BA-YE2013」(日刊スポーツ新聞社後援)では、16日から31日まで1都6県のサークルKサンクス店内で、猪木の声で“猪木祭り”をPRする。

 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の各店内に、猪木の「元気ですか!」の声が響き渡る。

 大会は12月31日、東京・両国国技館で開催される格闘技の祭典。対戦カードはIGFタイトルマッチの藤田和之-石井慧、小川直也&鈴川真一-ジェロム・レ・バンナ&レイ・セフォー、沢田敦士-ミノワマンほか。午後2時開場。詳細および問い合わせは、IGF=http://www.igf.jp/へ。

桜井“マッハ”速人 交通事故専門士取得 事故加害者に殴られ骨折の過去



桜井“マッハ”速人 交通事故専門士取得 事故加害者に殴られ骨折の過去
交通事故専門士の資格を取得した桜井“マッハ”速人
 総合格闘家の桜井“マッハ”速人(38)が交通事故専門士の資格を取得した。16日の自身のブログで公表した。

 桜井は「交通事故専門士の資格をGETいたしました。交通事故の法律やら、怪我の治療、車の事、など事故をおこしたら僕に尋ねてね」と早速アピールした。

 交通事故専門士とはNPO法人「交通事故と労災をサポートする会日本(ジコサポ日本)」が認定するもので、自賠責保険など事故後に必要となる知識を持ち、当事者の相談に乗れる資格として今年、誕生した。

 講習とペーパーテストを受け、合格点数に達した者に与えられる。上・中・初級に分かれ、桜井が取得したのは中級資格。ジコサポは主に患者の質問に答えたいとする整体師や柔道整復師の必要性に応じて設けられたもので、桜井は最近、接骨院でのインターン修行を始めている。

 桜井は2006年5月、茨城県土浦市の路上を知人らと歩行していたところ、徐行してきた軽乗用車が桜井のひざに接触、降りて来た男に「なんだその目は」と因縁をつけられ、殴られて左目の下を骨折するなど全治1カ月の負傷を負った。男は傷害容疑で逮捕された。桜井は後に「格闘家なので素人には手を出せない」と、あえて無抵抗で殴られたことを明かしている。

曙vs大森 全日本1・3後楽園で防衛戦



 全日本は16日、1月3日の後楽園大会(東京・後楽園ホール)で3冠ヘビー級王者・曙が大森隆男と2度目の防衛戦を行うと発表した。

 同日、両者は都内の所属事務所で会見。曙は「(今月の)タッグリーグで直接フォール負けしたので、やらなければいけないと思ってオファーを受けました。歴史に残る試合をしたい」と意気込んだ。悲願の初戴冠を狙う大森は「何が何でもこのベルトを巻きたい。ワイルドを極めるものにとって絶対に必要だ」と闘志を燃やした。

 また、15日の後楽園大会で金丸義信を破り、世界ジュニアヘビー級王座を獲得したウルティモ・ドラゴンが、1月2日(東京・後楽園ホール)に青木篤志と初防衛戦を行うことも決定した。

IBF最新ランキング発表…亀田大毅は負けても王者のまま



IBF最新ランキング発表…亀田大毅は負けても王者のまま
 判定負けを喫しリングにぼうぜんと立ち尽くす亀田大毅。後方は小躍りして喜ぶソリス=3日
 プロボクシングのIBF(国際ボクシング連盟、本部=米国ニュージャージー州)が最新ランキング(12月13日付)を発表し、スーパーフライ級の王者には、3日に大阪・ボディメーカーコロシアムで行われたIBF・WBA世界同級王座統一戦でWBA同級前王者のリボリオ・ソリス(ベネズエラ)に判定負けした亀田大毅(亀田)がそのままとどまった。

 3日の統一戦では、前日に行われた公式計量をソリスがクリアできずに失格となり、その場でWBA王座をはく奪された。そしてIBF王者の大毅が勝てば王座を統一、負ければ王座は空位になると発表したうえで試合は決行された。しかし大毅が判定負けした後に、IBFの立会人であるリンゼイ・タッカー氏(米国)が会見を行い、「IBFの規定により勝っても負けても王者は亀田。亀田は王者に残る」と前日の発言を翻したため、物議を醸すことになった。

 なお、4階級制覇を目指すという理由でWBA世界バンタム級王座を返上した亀田興毅(亀田)はIBFではランクインしなかった。1階級下のスーパーフライ級に転級した興毅はWBAで4位、WBOで2位に入っている。

亀田問題、最悪、法廷闘争も



亀田問題、最悪、法廷闘争も
[表]今回のトラブルの原因となったルールの認識
 「負けたら空位」が一転、「負けても防衛」にIBFの裁定が変わって大混乱を招いた亀田大毅のIBF、WBA世界スーパーフライ級統一戦の問題が、最悪、法廷闘争にもつれこむ可能性が出てきた。JBC(日本ボクシングコミッション)は、「前日から(負けたら防衛)知っていた」と、食い違う証言をしている亀田陣営に、その事実関係を確認したい意向を伝えていたが、「文書で報告したい」などと煮え切らない態度を続けてきたため亀田陣営に“最後通告”とも取れる内容証明を送っていた

 内容証明は、“事実確認を行うため聴聞を求めるのは、亀田ジム会長の吉井慎次氏、亀田プロモーション社長の亀田興毅、亀田ジムマネージャーの嶋聡氏の3人で12月21日までに返答のない場合は、なんらかの対応、処分を行う”という厳しいものだったようだが、この日までに亀田陣営から回答があった。

 JBC関係者の話を総合すると、吉井、嶋の両氏は、聴聞には応じるが、興行を行った亀田プロモーションの代表取締役社長である亀田興毅は出席せず、代わって代理人として北村晴男弁護士を出席させたいという意向を伝えてきた模様だ。北村氏は、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で有名な敏腕弁護士である。

 弁護士の代理出席を求めた亀田陣営は、「前日から知っていた」という一連の発言の撤回も謝罪もするつもりがなく、JBCと全面対決する姿勢を固めたと見られる。そうなればJBCが各種ライセンスの停止、取り消しなどの重たい処分を下す可能性も考えられるため、その場合、それを不当処分として司法に訴えようと、その法廷闘争の準備としてJBCの聴聞の段階から弁護士の出席を求めたものと考えられる。

 JBCサイドは、代理人出席は認めず、あくまでも亀田プロモーションの最高責任者の出席を求める考え。亀田陣営が、「前日に(負けても王座保持)知っていた」とすれば、それを公表しなかったことに対しての興行主のモラルと責任を問うため、その事実関係を確認したいがためだ。

 「おそらく法的に争うつもりなんでしょうね。こちらは代理人の方が同席されることには問題はありません。ただ、あくまでも呼んだ3人に来ていただきたい。今回は、あくまでも事実確認を行う場。対応、処分を決めるのは、その結果を受けて委員会に諮ってからになります」とは、JBC関係者のコメント。JBCも聴聞の場に代理の弁護士を出そうとしてくるなど、全面対決の構えを見せている亀田陣営に対しては警戒心を深めると同時に、もし、そうなっても負けない法的根拠を固めている。